30代女子が大人になってからローラースケートを始めたきっかけ

30代女子が大人になってからローラースケートを始めたきっかけ

こんにちは! 日本で今時珍しいローラースケートをやっているユリリンマンソンがこの記事を書いています。

ローラースケートは日本では1980年代にも流行し、光GENJIが滑っていたこともあり知名度はかなり高いです。しかし、インターネットが普及した令和というこの時代にローラースケートをしている人(しかも30代の女子) は珍しいので、

「なんでローラースケートをしているの? きっかけは?」
「ローラースケートをするメリットってある?」
などと散々聞かれます。
今日はなぜ私がローラースケートを始めたのか書いてみようと思います。

今回は普通の日記みたいな感じですが読んでいただけると嬉しいです。

まず何がきっかけでローラースケート始めようと思った?

ローブローアート
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私はもともと、バイク雑誌を作る会社で働くくらいバイクが好きでした。カスタムカルチャーと言うアメリカのカルチャーに憧れ、ローブローアート、タトゥー、ピンストライプといったものが大好物。

福岡県の古賀市でアメ車のロックンロールイベント「The Rockin’Cruisin(ロッキンクルージン)」というものが毎年開催されていて、そこには私の大好きなアメリカのカスタムカルチャーがたくさんあったのでよく遊びに行っていました。

ロッキンクルージン

このロッキンクルージンには「アメリカツアー」と言うのがあるのですが、ローラースケートを始めることになったのはこのツアーに参加したことがきっかけです。

ロッキンクルージン

このロッキンクルージンのアメリカツアーで、たまたまMoxi Roller Skate(モキシーローラースケート)のローラースケートショップを見つけました。パステルカラーで可愛いお店。

Moxi Roller Skate Shop Moxi Roller Skate Shop

アメリカ夕方には早々とお店が閉まってしまうので、その時は残念ながら閉まっていました。しかし、外からカラフルなパステルカラーのローラースケートが並んでいるのを見るだけで胸がときめきました。これは運命的な出会い!? 恋をする感じかもしれません。笑
ビビビときたのです。
それから明日見に行けないのかお願いしましたが、アメリカは広いので翌日は違う道を通って別の場所へ行くプランが組まれおり、その時は断念しました。

しかし、どうしても諦めきれず何度も「欲しいな〜欲しいな〜」と言っていました。
あまりにしつこいのでアメリカのスポーツショップに寄ってもらえることになり、そこで買ったのがこのシカゴローラーと言うローラースケートです。

シカゴローラースケート

これはおもちゃといいますか…トイスケートです。本格的なローラースケートではありません。ベアリングもないし、ウィールの材質もよくない。値段は4,000円程度のものです。

30代女子が大人になってからローラースケートを始めたきっかけ

妥協のローラースケートでも嬉しくてモーテルで滑ったりして遊びました。
一緒にアメリカツアーに参加していたもれちゃんは同じシカゴローラーの黒がアメリカのヴィンテージショップに売っていたのでそちらを買いました。

ユリリンマンソン
これでローラーガールズ結成やねとうかれました。
ローラーガールズ結成

もともと子供の頃にローラースケート、ローラーブレードをしていたので2人ともすぐ滑ることができました。

それから日本に帰り、公園で滑ったりもしていましたが、あまり滑りが良くなく…実はハマりませんでした。

YouTubeによってMoxi Roller Skate(モキシーローラースケート)のクルーへの憧れが募る

Moxi Roller Skate Shop(モキシーローラースケート)のチームメンバーのYouTubeを見ては滑らかなスケーティングに心奪われました。女の子がカラフルなローラースケートでスケートパークで激しく滑ったりしている姿を見て「こんな文化があるのか!」と驚きました。しかもかわいくて、おしゃれで、かっこいい。

もともとスケボーは持っていたんですよね。少し練習もしていましたが、早々にオーリーでつまづきました。笑
私は基本的には車輪が付いているものが好きなようです。

ユリリンマンソン
車輪系女子とお呼びください。笑

 

それからYouTubeを見るたびにMoxi Roller Skate (モキシーローラースケート)のローラースケートへの憧れが募りましたが、買うかどうかはかなり迷いました。値段が高く40,000円近くするので、「買ったところでこのシカゴローラーのようにやらないのでは?」と思い悩む日々。そのまま数ヶ月経ってしまいました。

Moxi Roller Skate(モキシーローラースケート)購入を後押ししたのは、メガネさん。

そこでスケートパークでたまたま遭遇したメガネさんこと川崎 剛(@megane0244sk8ken)さん。スケボーとけん玉のチャンピオンで福岡で有名な方ですが、実はローラースケートも滑れるらしく年期の入ったマイローラースケートを車から下ろしてきて目の前で滑ってくれました。

そして「ちょっと履いてみてん」と言われたので履きました。
するとですよ、私の持っているシカゴローラーと全然違ったんですよね。

感想としては

  • 足に力を入れていないと足があちこちに行ってしまう程の滑らかさ
  • ほんの少しでぐんと進む滑りの良さ

があり、「値段が違うと違うのかも…。こんなにスイスイ滑るなら高いものを買ってみたいな」と思いました。

ユリリンマンソン
きっと安物のトイスケートでは楽しめないんだと。

そこで私はもう買ってみることにしました! 購入先はDeeport(ディーポート)さんです。こちらの記事に紹介していますので気になる方ご覧ください。

【保存版】日本にローラースケートを販売している専門店はある? 購入可能な取扱店舗、WEBショップをご紹介

30代女子が大人になってからローラースケートを始めたきっかけ

ローラースケートが届いてからはスイスイ進むローラースケートにはまりました。

もれちゃん
すぐ履かせてもらって「速攻買う!」ってなったよ。

アグレッシブローラースケート(パークスケート)との出会い

毎月第3土曜日の13:00〜15:00に古賀スケートパークで行われているというインラインスケートスクールに参加してみると、「ローラースケートのめちゃくちゃうまいおじちゃんいるよ」と紹介されたのがこのタカちゃん。

アグレッシブローラースケートタカちゃん 20代の頃

タカちゃんはベーシックな滑り方とスケートパークで滑るコツを惜しみなく教えてくれました。

ローラースケートにはスケートパークで滑るもの以外にスラロームやローラーダンス、ローラーディスコ、ローラーダービー(ローラーゲーム)もあります。
ローラーダンスにも興味があった私は福岡ローラースポーツ連盟(現、スペースローラーズ)の皆さんにも会いに行き、ローラーダンスのステップを習ったりしました。

タカちゃんは、今までローラースケートが続いてきた人がいなかったので「結局は辞めちゃうかなぁ」と思っていたそうですが、見事にハマっていてこんなブログまで始めてしまった私です。

なんでローラースケートにここまでハマってしまったのか自分で考えてみた

もともとは音楽やイラストやバイクなど好きなものがはっきりしていた私ですが、27歳あたりでフリーランスのWEBデザイナーとして自営業をすることになりました。その頃は自分の仕事を軌道に乗せるために本を読んだり、セミナーに行ったりして学ぶことをしていました。
それがだんだんお金を稼ぐことにフォーカスしすぎてきて、「お金にならないことをやるのは無駄」という思考になっていってしまいました。(極端。笑)

私は自分に厳しいところがあるので「漫画ばかり読んでいてはダメ」「だらだらしてたらダメ」と趣味も持たずにずっとやってきていました。

ユリリンマンソン
確か当時の自己啓発では「テレビは洗脳材料」とよく言われてましたね。笑

そんな時期を経て、30代になった今、ローラースケートを始めることによって趣味を持つ素晴らしさと本当の豊かさを知りました。ずっと趣味を楽しんできた人には響かない文章かもしれませんが、ずっと「好きなことよりもやらなければいけない事」を優先してきた私にとってはパラダイムシフトが起こったわけです。

そして、メンタリストDaiGoも絶賛している本「エッセンシャル思考」にもこのようなことが書いてあります。

エッセンシャル思考

「遊びは本質を探求するのに役立つだけでなく、それ自体がどこまでも本質的である」

私はこの意味が理解できた気がします。

 

30代になってもまだまだ成長できるということを知る。
もちろん若い子より成長は遅いですが、

  • できなかったことが少しずつできていくこと
  • 人から教えてもらい、習うこと
  • 自分で追求すること
  • スポーツマンシップ
  • 集中すること

そんなことをローラースケートによって経験していきました。

ローラースケートはバランス感覚がいるので、体幹が整っていくまで時間がかかります。時間がかかるからこそまた奥深く、だんだんできていく自分が楽しいのです。

そしてローラースケートをしている時は子供に戻っている気がします。
大人になると汗をかくこと、息が上がることは減ってしまいますが、ローラースケートをすることでそれも日常となります。そして思考だらけの現代から解き放たれ無邪気に遊ぶことができます。
スケートパークで遭遇する子供たちとも対等に接しています。

ユリリンマンソン
ちなみに小学生に「お疲れ〜」でもなく「おう!」とか言われちゃう感じです。笑

ここへきて「お金をならない無駄な事を一生懸命やることの本当の豊かさ」を感じています。まぁこれは私だけの話ですけどね。
注意: 「お金にならないことは無駄」と思いこんでいたためにこう書いていますが、本当に無駄というわけではありませんので誤解のないようにお願いします〜

私は独身ですが、もし子供をもつことができたら、なるべく早く夢中になることを見つけさせて、それをサポートしたいと思います。そこで学ぶ人間関係やメンタル、体の使い方などは人間の成長を助けると思います。
私は部活もせず無駄な事はやらないみたいな感じで生きてきたので(やはり極端。笑)「部活もやっておけばよかったな」と今となっては思っています。
まっ! 今までやってなかったからこその今があるんでしょうからそれはそれで◉です。

ということで別にローラースケートじゃなくてもいいんですが人間は何か熱中できるものを持つ事は重要です!

スケーター仲間

あとコミュニティーができること、仲間ができる事がすばらしいですね。

最近、ローラースケートを購入した女の子もいて、少し盛り上がってきました^^

滑り方の記事なども書いていきたいので更新がんばります。お読みいただきありがとうございました。

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安いし騙されたと思って買ってみて!!

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6 件のコメント

  • 48歳の男です。なぜか、急にローラースケートをやりたくなって、今日買っちゃいました^^*でも、いざやってみると滑れない(笑)でも、頑張って楽しく滑れるようになりたいです。目指すはスイスイ滑ることです。コメント書かせて頂き、ありがとうございます。(*’ ‘)*, ,)✨ペコリ

    • わ〜!コメントありがとうございます!
      ほんとですか! 足に車輪がついているのは楽しいことです。上手い人は「滑った量がうまさに比例する」と言ってましたから、ちょこちょこ履いていたらうまくなるはずです✨私もがんばってブログ更新します〜!

      • 今、ローラースケートって、どうやるのかネットで調べると、販売の案内以外では1番に、ここに来ます。って、言いますか、これブログなんですね。すごく緻密に書かれていてローラースケート協会の案内かと思ってしまいました。読ませて頂きありがとさございます(*’ ‘)*, ,)✨ペコリ

        • タカシさんありがとうございます!
          私がローラースケートを始めた時、情報が全然なかったんですよ!
          なので私がそれをやろうと思いました。
          なかなか記事が増やせていなくてもどかしいですが書きたいことはたくさんあります!
          またおとずれてもらえると嬉しいです^^

  • 今日はじめて、ローラースケートで楽に滑ることが出来ました。ローラースケート始めて4回目です。ヘルメットと、プロテクターも買いました。2回目で、だいたい滑れるようになって、路面がいい所で滑りたくなり、3回目で本格的なローラースケート場に行ってきました。ハーフパイプがあるところです。安床兄弟みたいに飛べたらなーって。。ぜんぜん無理でしたー(笑)危なくて、ハーフパイプどころじゃないです。転んだらとてつもなく痛かったです。今回、4回目は、力を抜いて滑ってみました。気持ちよく楽に滑ることが出来、楽しかったです。岐阜の長良川河川敷高橋尚子ロードのそばで練習してます。仲間も増やしたくなってきたので頑張ろうと思います^^*

    • ほんとですか〜!上手い人がいうには上手さは滑った量に比例するそうですよ〜!コツコツやっていると体幹がつくのか、どんどん上手くなってきます。その成長が楽しいんですよね〜! 安床ブラザーズは異例のスキルですけどね!笑 わたしもかっこよく滑りたいです! お互いがんばりましょう〜!

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