【アグレッシブには? ダンスにはどっちがオススメ?】インラインスケートとローラースケートの違いを徹底解説

【アグレッシブには? ダンスにはどっちがオススメ?】インラインスケートとローラースケートの違いを徹底解説

ローラースケートと聞くと、ウィール(車輪)が4つ車のような形で並んだスケート靴のことをイメージされる方が多いと思います。

光GENJIが履いていたローラースケートのことですね!

しかし、実はローラースケートにはインラインスケートという、ウィール(車輪)がまっすぐ一列に並んだスケート靴も含まれます。

今回は正しい名称と、ローラースケートとインラインスケートの違い、それぞれの特徴や、どういったことをするのにどちらの方が適しているかなど解説していきたいと思います!

まず、ローラースケートという名称は「ローラーがついた靴全ての総称」です。

このサイトではローラースケートとは、光GENJIが履いていたタイプの、車と同じ形でウィールがついているものを指しています。

インラインスケートとローラースケートの違いを解説! それぞれの特徴と選び方を知ろう!
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ですが、本当はローラー(車輪)がついた靴、全てを含んでローラースケートと呼ぶのが正解です。

インラインスケートという、ウィールがまっすぐ一列に並んだスケート靴もローラースケートですし、近年子供たちの間で爆発的な大ヒットをした靴のかかとにに小さなローラーが内蔵されたHEELYS(ヒーリーズ)もローラースケートです。

では、このサイトで指している光GENJIの形のローラースケートは正しくはなんというのでしょう?!

正しくはクワッドローラースケート(Quad Roller Skates)と呼びます。
クワッドとは4つという意味です。

クワッドローラースケートについて

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まさにオールドスクール! なクワッドローラースケート。
スケートボードよりも先に発明され、日本でもブームになりました。

フィギュアアイススケートの陸用トレーニングに使われています。

つま先にゴムのストッパーがついています。

※すみません。このサイトではクワッドローラースケートのことをローラースケートと読んでいます。

インラインスケートについて

【アグレッシブには? ダンスにはどっちがオススメ?】インラインスケートとローラースケートの違いを徹底解説

インラインスケートは、アイススケートの刃の部分をローラーに変えた陸用のスケートです。ローラーの数は、タイプにより3〜5つといくつか種類がありますが、4つのものが主流です。

日本では1990年代に「ローラーブレード」と呼ばれて少し流行ったと思います。
このローラーブレードというのは製品名ではなくメーカー名です。

ユリリンマンソン
小学校5年生の時にハマった〜!ローラーブレードって読んでました。

スキーの陸用トレーニングにも使われるため、カナダではインラインスケーター人口が多いそう。
通勤用として自転車感覚で使っている人も多いようです。

子供用のインラインスケートにはかかとにストッパーと呼ばれるブレーキのようなものがついています。アグレッシブスケートやスラローム、スピードスケートをする大人用にはストッパーがないことがほとんどです。

ローラースケートはオールドスクール。インラインスケートはニュースクールといったところでしょう。少し近未来なデザインがクールです!

インラインスケートにも様々な種類がありますので、それはまた別記事でご紹介したいと思います。

インラインスケートは大会も開催されており、プロと呼べるスケーターがいます。

こちらは日本が誇る世界チャンピオン、安床ブラザーズです。

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(出典:https://lineblog.me/eitoyasutoko/

 

かっこいい〜!! 酒のつまみに、アグレッシブスケート観覧、どうでしょうか?笑
スカッとしますよね。とにかく、高すぎる!!!! 日本人として自慢したくなるチャンピオンです。

こちらはjoe atkinson(ジョーアトキンソン)!
東京のキメラゲームスというエクストリームスポーツのイベントで本人にお会いしましたが優しくてキュートでした!

 

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クワッドローラースケートとインラインスケートの違い

履き心地

<クワッドローラースケート>
ブーツが足首までくる長めのタイプや、ローカットなど靴も色々ありますが、基本的に足首が固定されておらず、自由です。スケート靴の素材は革やスウェード、合皮などがあります。
革製のスケート靴は柔らかくなるまではちょっと痛かったりします。

<インラインスケート>
ブーツはふくはらぎくらいまでの長さがあり、素材もプラスチックで硬く、足首が固定された感じです。ギブスのような感じ。ブーツが硬いのでブーツに思い切り体を乗せて滑ることができます。

 

適している動きと使い方

<クワッドローラースケート>
足首が自由であること、ローラーが車のような形でついている作りであることで、小回りが聞きやすく曲線を描くような滑りがしやすいです。
フィギュアアイススケートの陸上トレーニングに最適とされています。
ローラースケートでダンスをするのにも向いています! 特にスピンはクワッドローラースケートじゃないと難しいと思います。

アグレッシブスケート(ランプスケート/パークスケート)はインラインスケートの方がやりやすいとされていますが、コンクリートパークでのカーヴィーな動きはクワッドローラースケートの方が心地よいでしょう。
サーフィンのように滑ることができるのはクワッドローラースケートの強みでもあります。

また、1970〜80年代に流行したアグレッシブスケート(ランプスケート/パークスケート)のスタイル、オープンスタンス(別名:イーグル)は、安定しずらいクワッドローラースケートを、安定させるために両足を開いてスケートボードの形にして滑るスタイルです。直線的な形にするので、理にかなった滑り方です。
その頃のレジェンド達の紹介記事はこちら

全員60歳越えのおじいちゃん!? アラ環ローラースケーターが復活を遂げる

<インラインスケート>
スピーディーで直線的な滑りに適しています。ウィール(車輪)が縦に並んでいて、足よりも長くなるので前後に転ぶことはあまりありません。
また、ウィール(車輪)の幅も狭く、地面との接地面が少ないため抵抗力が小さいので、クワッドローラースケートよりも速いです!
スピードスケートやアグレッシブスケート(ランプスケート/パークスケート)に適しています。
スラロームもインラインスケートの方がやりやすいようです。

 

【アグレッシブには? ダンスにはどっちがオススメ?】インラインスケートとローラースケートの違いを徹底解説インラインスケーターの子とスケート靴を交換して、憧れのストールにチャレンジのユリリンマンソン。

 

買いやすさ

正直、インラインスケートの方が新しいスタイルのローラースケートなので、進化していると思いますし、流通量も多いので買いやすいです。

クワッドローラースケートはスケーター人口も少なく、店舗として構えているお店も希少です。
必要なパーツも海外のサイトで買わないとなかったりするのが現状です。

 

どちらのローラースケートを始めるにしても必要なオススメのヘルメット、プロテクターを貼っておきますね。

トリプルエイト プロテクター
TRIPLE EIGHT(トリプルエイト)プロテクター 3点セット SAVER SERIES 3-PACK

海外の多くのスケーターも愛用している安心のブランド。肘・膝・手首のプロテクター3点セットでかなりお得です。

triple8(トリプルエイト)ヘルメット
TRIPLE EIGHT(トリプルエイト)ヘルメット TRIPLE EIGHT SWEATSAVER

ノーブランドの安いヘルメットもありますが、このヘルメットは上質です。かぶった時のフィット感や中のスポンジもGOOD!

INDUSTRIAL(インダストリアル)セーフティーヘルメット
INDUSTRIAL(インダストリアル) 子供〜大人用ヘルメット

低価格で高品質!ビビットでカラフルなカラー! ステッカーを貼ってカスタマイズしてもカッコイイ!

ヒッププロテクター ヒップパッド
Kufun 服の上から装着できる子供用ヒッププロテクター(ヒップパッド)

あなどれない尻あて。あるのとないのでは大違い!子供には服の上から装着できるこちらがオススメ。

VAXPOT(バックスポット) ヒッププロテクター
VAXPOT(バックスポット) 大人用ヒッププロテクター(ヒップパッド) ショートタイプ

大人にはインナータイプをオススメします。リーズナブルなスノボ用で十分。スキニーの下にも案外履けたりします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

簡単にまとめると

  • ダンスに向いているのはクワッドローラースケート
  • スピードスケートやアグレッシブスケート(ランプスケート/パークスケート)、スラロームに向いているのはインラインスケート

という感じです。

フラットな地面で普通に滑る分には、どちらも楽しいと思います!
もちろん、インラインスケートでダンスやっているスケーターもいますし、私たちのようにクワッドローラースケートでアグレッシブ(ランプスケート/パークスケート)をやっている人もいます。

 

ユリリンマンソン
インラインスケートの方が、ずっと履いていると疲れる印象です。クワッドローラースケートは足首が固定されてないので疲れにくいです。(個人的見解)
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